今日はパン作りから少し離れて、仕事を続けるために普段意識して継続していることを書いてみようと思います。
毎日同じように働いているつもりでも、心や体の状態ひとつで仕事の向き合い方は大きく変わる。そんな中で、自然と習慣になっていったのが筋トレと読書でした。
筋トレが生活の一部になった話
筋トレを始めたきっかけは、コロナ禍で自宅にいる時間が増え、「これを機に何か始めてみようかな」と思ったことでした。
もともと、身体が細身だった私は、過去にも何度か自分の体を変えようと筋トレに挑戦したことがありましたが、結果が出る前に諦めてしまい、長く続けることができませんでした。
しかしこの時は、「結果が出なくても3ヶ月は絶対に続ける」と決意して筋トレを始めました。コロナ禍ということもあり、最初は自宅での自重トレーニングがメイン。ほぼ毎日のようにトレーニングをしていましたが、過酷な内容とは裏腹に、見た目は簡単には変わっていきませんでした。
3ヶ月目に入り、「これでおしまいだな」と思っていた頃、ふと鏡を見て「少しずつ変わってきたかも」と感じるようになりました。地獄のような3ヶ月だったからこそ、ここでやめるのはもったいない!と思いさらに継続することにしました。すると徐々に体重も増え始め、気づけば筋トレを始める前より10キロほど体重が増えていました。
結果が出ると筋トレが楽しくなり、その後は週に5日ほどジムに通うようになりました。気づけば筋トレを始めてから、もう5年が経っています。
本を読む時間が教えてくれたこと
休日や寝る前の時間、最近は朝にも本を読むようになりました。一度に読み切ったり、長時間読書をするということはありませんが、一回あたり40ページほどを一日に数回読んだり、寝る前に20ページほど読み進めたりしています。
読書を始めた頃は小説を好んで読んでいましたが、最近では自己啓発本や起業に関する専門的な本を手に取ることも増えてきました。その時々の自分の状態に合わせて、読むジャンルが変わってきたように感じています。
特に好きなのは、就寝前に小説を読む時間です。文字を通して頭の中に物語の世界を描き、自分だけの世界に入り込みながら少しずつ読み進めていく感覚は、1日の終わりに自分を落ち着かせてくれる特別な時間になっています。
読書をすると、頭の中のモヤモヤが整理され、気持ちがスッと軽くなる感覚があります。忙しい日々の中で、心と頭をリセットするための大切な習慣になっています。
習慣が仕事に与えてくれたもの
筋トレと読書が習慣になったことで、仕事や日々の考え方など、さまざまな面に変化が生まれました。
まず、筋トレがもたらしてくれた一番大きな効果は、自分に中に確かな自信が生まれたことです。メンタルが安定し、仕事にも前向きに打ち込めるようになりました。身体が変わったこと自体も大きな成果ですが、「継続すれば変われる」という成功体験が、内面的な成長にもつながったと感じています。
読書が習慣になってからは、知識や考え方の幅が広がり、日常の中でより多くのことを吸収できるようになりました。また、物事を一つの角度だけでなく、別の視点から捉えられるようになったのも大きな変化です。
さらに、人に何かを伝える場面でも、以前より言葉を選べるようになり、自分の気持ちや考えを言語化して伝えれるようになったと感じています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。またどこかの記事で読んでよかった本の感想なども書けたらと思っています。

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